引っ越したいけどお金が無い女性のイメージ

日本人の生涯引っ越し回数の平均は約4回程度だそうです。

進学、就職、結婚など引っ越し事情は人それぞれですが、共通して言える事は引っ越しは新しい生活の始まりということです。

なるべく失敗や後悔はしたくないですよね。

引っ越し貧乏なんていう言葉もありますが、引っ越しにはとてもお金が必要です。

思わぬ出費が続いて「お金がない!」なんて事にならない為にも、引っ越しをする前にしっかり準備しておきましょう。













お金がないけど引っ越したいと思ったら

引っ越したいと思ったら、いま住んでいる家(部屋)の賃貸借契約書を確認して下さい。

契約のときに解約について説明を受けていると思いますが、賃貸借契約書の内容をもう一度みましょう。

賃貸の解約手続きには、契約満了の解約と途中解約の2つがあります。

住んでいる物件の契約内容によっては、途中解約が出来ないことがあるので注意が必要です。

ちなみに、フリーレントや敷金礼金ゼロの物件の場合は、期間内の退去は違約金が発生することがあります。

念のため賃貸契約の解約方法や、退去を申し出る時期などを把握しておきましょう。

賃貸アパート・マンションの解約手続きと退去の流れ

引っ越しの初期費用はどのくらい?

引っ越しには様々なお金がかかります。

何らかの事情で今スグにでも引っ越したいけれど、お金に余裕が無いこともありますよね。

そんな時まずは、引っ越しにどんな費用が必要なのかを知ることが大事です。

一般的に引っ越しの初期費用は、家賃の5ヶ月~6ヶ月分は必要だと言われています。

つまり単純に考えれば、家賃を下げればその分の初期費用を抑えることができます。

引っ越し初期費用の相場は?平均より安く抑えるコツ

お金がなくても引っ越しできる方法を探す

今月ピンチな財布のイメージ

引っ越しで一番お金がかかるのが初期費用となります。

ここでのポイントは、いかにこの引っ越し初期費用を安くするかということです。

フリーレントの賃貸物件を探す

フレーレントは一定期間の家賃が無料です。

初期費用の中から家賃が省かれるので、その分が安くなります。

フリーレント1ヶ月とは?その意味とメリット・デメリット

敷金礼金ゼロの賃貸物件を探す

引っ越しの初期費用が一番安くなるのは、敷金礼金ゼロの物件です。

一般的に敷金は家賃1ヶ月~3ヶ月分、礼金は家賃1ヶ月~2ヶ月分が必要です。

敷金礼金ゼロの物件なら、それらの費用が必要無いのでかなり安く抑えることができます。

敷金礼金ゼロ物件:なし理由とメリット・デメリット

仲介手数料が半額や無料の賃貸物件を探す

仲介手数料とは、貸主である大家と借主である私たちを仲介する不動産会社に支払うお金です。

金額は家賃1ヶ月分が相場ですが、最近は仲介手数料が半額や無料と言う不動産業者もあります。

また不動産会社が所有している物件や大家さんと直接取引の場合なら、仲介手数料が必要ありません。

引っ越し時期で賃貸物件を探す

フリーレントや敷金礼金ゼロの物件が多くなるのは5月~8月です。

引っ越しシーズンが終わっているので賃貸物件の件数は少なくなりますが、その逆にフリーレントや敷金礼金ゼロの物件などお得な物件が多く出てきます。

その他の面でも家賃交渉などがしやすかったり、引っ越し料金もオフシーズンなので繁忙期に比べると少し安くなります。

物件数が少ないデメリットはありますが、気にいった物件さえ見つかればお得な引っ越しが出来る時期だと言えます。

引っ越し賃貸物件:お部屋探しの時期とコツ

あえて郊外の物件を探す

誰もが住みやすいエリアは人気があるので当然家賃が高くなります。

そこで職場や学校から少し遠くなるけれど、家賃が安いエリアに引っ越すと言う方法もあります。

通勤や通学、そして買い物など不便になることは多くありますが、家賃が安いと言うことは貯蓄にませる金額も増えると言うことになります。

期間を決めるなど考え方を割り切って、物件を探すのも良い方法だと思います。

また思い切って住まいを変えることで、今まで見えていなかった事に気づくこともありますよ。

何とか引っ越し費用を工面する

引っ越したい理由が近隣トラブルなど解決が難しいケースでしたら、少し無理をしてでも引っ越したいですよね。

住居にストレスを抱えていると、仕事や勉強に悪い影響が出る可能性もありますから、無用なトラブルは避けるべきです。

クレジットカードのイメージ

クレジットカードで引っ越しする

大手の引っ越し業者なら引っ越し費用の支払いにクレジットカードが利用可能なところが多くあります。

クレジットカードを利用すれば、支払いの先延ばしや分割も可能になりますから、手元の現金が少ない場合でも引っ越し可能になります。

また大手の管理会社なた、入居費用や退去費用でもクレジットカードが利用できる場合もありますので、まずは確認してみましょう。

銀行のフリーローンを利用する

多目的に使える銀行のフリーローンを利用して引っ越す方法もあります。

金利や支払回数などをよく確認して無理のない返済計画を立てましょう。

家族に相談して借りる

親や兄弟などに相談して借りるのも悪くはありません。

お金を貸してくれとはなかなか言いにくいことですが、このままトラブルを抱えて辛い思いをするよりも、誰かに相談をして解決したほうが健全に暮らせます。

思い切って抱えているトラブルを家族に相談してみましょう。

 


引っ越しで損してませんか?

引っ越しで損しない為には、複数社の見積もりが基本となります。

これは引っ越し業者の料金設定やサービス内容がそれぞれで異なっている為です。

つまり一社の見積もりだけで契約すれば、知らない間に損をしている可能性もあるワケです。

いくつかの業者を比較しただけで半額になったという驚きのケースもありますからね。

それを知らなかったではモッタイナイですよ。

それと参加企業が多い見積もりサービスのほうが競争原理で価格交渉に有利です。

参考までに下記サービスは中小から大手まで幅広く引っ越し業者が比較できます。

※ちなみに、ここなら電話番号が任意(つまり入力不要)なので、電話営業が苦手な人でも安心して利用可能なのです。