ハムスター、モルモット、うさぎ、小鳥(文鳥やインコなど)の小動物は、ケージでも飼える人気のペットです。

ツイッターやインスタグラムなどのSNSで、かわいい画像が見れますよね。

最近ではハリネズミなんかも人気があるようです

そんなかわいい小動物達ですが、引っ越しには十分な準備が必要です。

ハムスターとウサギの引っ越し相談

ハムスターなど小動物の引っ越し注意ポイント

ハムスターやうさぎなどの小動物は体が小さいので、温度変化などのストレスよるダメージが大きいため、輸送する上で注意することが沢山あります。

まずは少しでも負担を減らし、ストレスが掛からない引っ越し方法を考えましょう。



その小動物(うさぎやハムスター)にあった移動方法を考えよう

ハムスターなどの小動物はとても繊細な動物です。

急激な気温差に体温調整が追い付かず体調が悪くなることあります。

そして何より引っ越し自体がハムスターなどには負担なので、最低限のストレスで済ような移動方法を考えてあげましょう。

車で小動物(ハムスター・うさぎ・小鳥)と移動する

一番負担が少ない良い輸送方法は、やはり車での移動です。

エアコンで車内の温度調節ができますし、いつも使っているケージでの移動が可能なので、ストレスに弱い小動物にはオススメの引っ越し方法です。

【ハムスターなど小動物と車で引っ越しする準備】
  1. 可能であればハムスターなどの家(ゲージ)ごと段ボールに入れ、フタは閉じずに開けておく。
  2. 座席の下(足元など)に置き、動かないように固定する。
  3. 夏場なら日が当たらないように注意し、必要に応じて保冷材なども利用する

移動するときは、水漏れ防止のため給水ボトルや水入れは外しておきましょう。

水の代わりに、水分補給にもなる野菜を入れておき、休憩の時に水を与えるようにしてください。

また直射日光は、小動物の体力を著しく奪いますので、車用のサンシェードなどで保護しておきましょう。

この方法なら、新居に着いてもケージを準備する必要がないので、とても便利です。

飛行機で小動物(ハムスター・うさぎ)の輸送

飛行機を使って引っ越しをする場合は、うさぎやハムスターなどの小動物は預かり手荷物の扱いになり、客室と同じ冷暖房のついている貨物室での輸送となります。

一応は冷暖房がついていますが客室ではありませんので、外気温や照り返しの影響を受けます。

また飛行機までの移動は、もろに外気温に左右されてしまいます。

このような事から夏場の気温が高い日は、早朝や夜などの涼しい時間帯でなければ危険です。

それと夏季は必要に応じて保冷材などを使用して下さい。

冬場なら使い捨てカイロやフリースなどでケージを覆うといった寒さ対策が必要です。

そして、どこの航空会社を利用するにしても、何があっても責任を問わないという同意書のサインが必要になります。








ハムスターなどの小動物を搭乗できる航空会社は下記になります。

一言に小動物といっても、大きさや種類で手荷物か貨物かの扱いが変わるので、詳しくは直接問い合わせて下さい。

【ANAペットらくのりサービス 】

幅35cm・奥行50cm・高さ35cmがケージの大きさの目安で、ケージには1匹というのが原則です。

※6月~9月までの夏季の時期は熱中症予防や高温防止のため、ケージにカバーが付いているものは搭乗できませんので注意しましょう。

ケージの貸し出しサービスのほか、夏季はケージに保冷材を付けるサービスもあります。

給水器はノズル式であれば、取り付けたままでもOKです。

AIRDO・SolaseedAirも条件やサービスがANAと同じです。

ペットをお連れのお客様 [国内線]|ANA

【JALペットとおでかけサービス】

うさぎやハムスターなどの「げっ歯目」は歯が強いので、万が一に備えて全面が金網に覆われている特別なケージに入れて搭乗します。

Sサイズ 幅25cm×奥行35cm×高さ25cm
Mサイズ 幅32cm×奥行39cm×高さ32cm

乗り継ぎや乗り継ぎ時間が長い場合は、餌や水をあげることが可能です。

利用する場合は、出発空港でお願いしてください。

水漏れの心配がない給水器であれば、ケージに取り付けたままでもOKです。

ペットとおでかけサービス|JAL国内線

【SKIMARK AIRLINES】

他の航空会社と違い、搭乗便出発の時刻の1時間前に受付を済ませて下さい。

無料貸出しペットケージのサイズは3種類あります。

数に限りがあるため、希望の場合は早めに申し出ましょう。

小サイズ 幅31cm×奥行47cm×高さ25cm
中サイズ 幅42cm×奥行53cm×高さ40cm
大サイズ 幅51cm×奥行69cm×高さ48cm

ペットのお預かりについて|SKYMARK

JR(新幹線)でハムスター(小動物)の輸送

長距離で手元に置いておきたい人はJR(新幹線)がオススメです。

但し、必ずゲージに入れて駅や車内では絶対に出さないことが条件となります。

逃げ出さいように、シッカリとしたケースに入れるようにしましょう。

【JRで小動物を輸送する際の注意事項】
  • 長さ70cm以内・縦・横・高さの合計が90cm程度のケースにいれたもの
  • ケース(ゲージ)とハムスター(小動物)の重さの合計が10kg以内のもの

利用する駅の改札で荷物をみせて、手回り品切符(280円)を購入して下さい。

新幹線も在来線と同じように、普通手回り品切符280円を買えば利用可能です。

ゲージは膝の上か足元に置きましょう。

※原則としてペット用に座席を予約することはできません。

通路側の席だと、隣の人が移動する場合にキャリーバッグの移動をする必要があるので、窓側の席がおすすめです



路線バスや高速バスで小動物(うさぎ・ハムスター)の輸送

路線バスの場合は、ケージに入れれば持ち込みが可能です。

ただし混雑している場合は利用できないこともあります。

高速バスは、昼間のみトランクに積むことが可能なところもありますが、空調整備が無いので危険です。

夜間はNGなバス会社が多いです。

※詳しくはバス会社によって対応が違うので、直接問い合わせてください。

小動物の引っ越しで注意すること

小動物の性格にもよりますが、引っ越しの移動疲れで体調を崩す子もいます。

引っ越し後は、なるべく触らず落ち着くまで様子を見ましょう。

餌の食べ具合や糞尿に異常がないかを確認して、何か変化があれば獣医さんに相談して下さい。

 


引っ越しで損してませんか?

引っ越しで損しない為には、複数社の見積もりが基本となります。

これは引っ越し業者の料金設定やサービス内容がそれぞれで異なっている為です。

つまり一社の見積もりだけで契約すれば、知らない間に損をしている可能性もあるワケです。

いくつかの業者を比較しただけで半額になったという驚きのケースもありますからね。

それを知らなかったではモッタイナイですよ。

それと参加企業が多い見積もりサービスのほうが競争原理で価格交渉に有利です。

参考までに下記サービスは中小から大手まで幅広く引っ越し業者が比較できます。

※ちなみに、ここなら電話番号が任意(つまり入力不要)なので、電話営業が苦手な人でも安心して利用可能なのです。